独自データ属性を使用するメリットがわからない
var e = document.getElementById("foo"); e.bar = "baz"; e.bar; // => baz e.qux = function(){}; e.qux; // => function(){}
要素はオブジェクトなので、このようにプロパティやメソッドを追加できる。それなのに、わざわざカスタムデータ属性を使うのはなぜ?JavaScript以外でも参照するためかな。とりあえず、今わからないこととして書き残しておきます。